象の像がある岩滝寺
象の像がある岩滝寺(住所:大阪府高槻市成合541 岩滝寺)【そろっていること】【確保】象の像がある岩滝寺(良い物・悪い物)・(自分の父親が知っている人・自分の母親の知り合い)川上絢乃(本人本名漢字)が使用してきた・使用している・使用していく全ての名(良い物・悪い物)
岩滝寺は「象の像がある廃神社」として紹介されています。名前には寺がついているのに神社と紹介されていることが多いです。正式名称は「岩瀧大美神」で実際のところお寺なのか神社なのかはよくわかりません。
岩滝寺は2003年頃から使われなくなったようで、なんだか不気味な彫像のがあるせいか、有名な廃神社になりました。問題の象は経年劣化によりボロボロで鼻の先は折れています。象の上には鳥(キジ?)が乗っています。
自然溢れる場所なので一見すると「静かな神社」という印象。しかし社屋内は廃れて人がいる気配を感じさせません。
鳥居、祭壇、お稲荷様、御神体などそのままで残されています。
さらに七面大明神に関して恐怖を感じさせる注意書きがあります。簡潔に書くとこんな感じです。
「この山は七面大明神という恐ろしい神様を祀っています。これまでこの神様の怒りに触れた人々は不幸になったり、命を取られています。神様の気に障るようなことをしてはいけません」
この場所で騒ぐと祟られるといった噂から心霊スポットになったのかもしれません。
{今世}【まだあること】
{前世}【たちどまること】
心霊現象【(象の像がある岩滝寺)がほんとのじぶんになってること】
心霊現象【(象の像がある岩滝寺)がほんとのじぶんになってること】
自然現象【(皆)がほんとうのじぶんになってること】
自然現象【(皆)がほんとうのじぶんになってること】
{今世}【とおりすぎること】
象の像がある岩滝寺清掃完了
2018年 07月 04日 水曜日(午前0時32分)に記入しました。
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