矢板トンネル【きになること】【】
矢板トンネル(住所:栃木県塩谷郡塩谷町谷町喜佐見90)【きになること】
表【そとのせかいがきになること】
工事中に壁に埋め込まれてしまった人の霊、スーツ姿の男性が外を覗いているという噂が有る。
過去に死体遺棄があったと言われていて、その時の被害者である長い髪の女性の霊が現れるという噂がもある。
「矢板化けトン」として紹介されることも有る矢板トンネルは、矢板市と日光市を結ぶ東武矢板線のトンネルだったが、落盤の危険性があったことから1959年6月30日をもって廃線となった。
入り口は、片側コンクリートで完全に塞がれている。もう片方はトタンで塞がれているが誰かが入れるように塞がれており入る事が出来る。
裏【そとのせかいがきになってること】
表 (そうぞうしていっていること)
怪奇現象【】
怪奇現象【】
自然現象【】
自然現象【】
裏 (そうぞうしていってること)
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